2005-02-26 テント部会
先日のテント試し建て込みの感触から、改善・改修案を検討。
参加者は、時折・健太・どいのと前半五月。
劇場用テントは、天幕と骨組み（単管）との接合点の補強、楽屋用テントはベース部分の単管化や、パイプの接合金具の製造、追加予定の窓の構造・位置などを検討する。
昨日の制作部会から、「楽屋用テントをもっと広く」との要望から、天幕の拡張もすることにした。
天幕の窓や拡張加工は健太が担当し、テント屋さんと検討。接合金具の設計・製造は時折が担当しておなじみイナ企画（これまでの劇場テントの製造元。鉄骨改造など、いつもお世話になってます。）に発注することに。
隣では、運命の高校入試結果発表を待つ、しんたがTVゲームに興じている...。
果たして!?
(時折)
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コメント
そっかーテント新調なのか
今までとはだいぶ感じ変わるのかなぁ
楽しみだ
投稿: さとう | 2005/03/02 11:21
つーたです。
ごぶさたしてます。
しんたくんも高校生かと感慨
前回の芝居、たぶん行きそびれたので
今回は行きたいと思ってます。
だいたいのスケジュールとか
どっかにでてるんでしょうか。
投稿: つーた | 2005/03/05 12:48
今回のテントは、僕ら的には「感じが変わる」
というか、「ほとんど別物」っすね。> さとうさん
えっと、スケジュールはまだ未確定部分が多く、
まだ公表してません...。
もう少々お待ち下さい。> つーたさん
投稿: 時折旬 | 2005/03/06 02:08
「しんたが高校生になったことに感慨」
と書いた事を反芻していて、自らの誤りに
思い至った。
ぼくが感激すべきは、子どもが生まれて
高校生にる歳になっても、こんな風にバイトを
しながら旅のテント芝居をやろうという
存在、それこそが、とーってもすげー話だ。
世の中では「＊＊」とか思われることがあるかも
しれないが、やっぱりこのことは何度繰り返しても
いいぐらいすげーことだと思う。
投稿: つーた | 2005/03/08 12:37